防水対策
家の防水対策をお考えのみなさまへ
「雨が降っていなければ大丈夫?」防水の健康診断表
「大雨が降ると天井や壁・柱に染みができるんだけど、すぐに乾いてしまうし、普通の雨では何とも無いからまあいいか…」
なんて軽く考えていませんか?知らないうちに「家」はどんどん傷んでしまっています。
雨漏りしていればもちろん、早急に手を打たなければなりませんし、そうでなくとも防水層には、必ず寿命がありますのでチェック・メンテナンスが必要です。
漏水の修理は発見が遅くなるほど経費が掛かってしまいます。
ちょっとおかしいかな?くらいでも、防水のプロが防水層の健康診断を致します。
住まいの老朽化を早める漏水から住環境を守るプロ集団、住ケン岐阜にお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
METHOD
おすすめの工法
Fiber-Reinforced-plastics「FRP防水」長く付き合う
“住宅”だからこそ、耐久性を重視した防水施工を。
(施工イメージ)FRP防水はさまざまな場所で使用されています
FPRとは、繊維強化プラスチック(Fiber-Reinforced-Plastics)のこと。軽量かつ強靭、耐熱性、耐食性、対候性などに優れ、防水に最適な素材です。
住宅デザインの多様性また、建物の有効利用の観点から、近年住宅と一体化したバルコニーが多くなりました。
FRP防水は、メンテナンスをすれば長期にわたってその防水性と美観を維持することが容易に可能です。
そんな特性が評価され現在、ほとんどの木造住宅のバルコニー防水においてFRP防水が採用されいています。
FRP防水他塗膜系防水では、防水層を保護する意味も含めて「トップコート」いわゆる「色」が塗布してあります。
この色は、紫外線によって継時劣化し、劣化が進むと直接防水層が紫外線にさらされ、防水の機能を損なうこととなってしまいます。
材料メーカーの仕様では、「色」のメンテナンスは5年毎を推奨しています。
メンテナンスは
どうすればいいの?
住ケン岐阜にお任せください!
具体的な方法は、それぞれ防水工法によって異なりますが、まずは、専門家による診断が不可欠です。
住ケン岐阜では、建物診断報告書でお客様と情報を共有し最良の方法をご提案させていただきます。
経験を積んだ熟練の防水のプロが細部までこだわりを持ち施工致します。
少しでも気になる方は、住ケン岐阜にお気軽に問い合わせ・ご相談ください。
~防水にはどんな種類があるの?~
No. 01
FRP防水
Fiber-Reinforced-Plasticsの頭文字で繊維で強化されたプラスチックのことを言います。施工性、軽量、強度、対候性などの特性が評価され、現在、木造住宅のバルコニーの防水材として最も多く使用されています。
No. 02
水性塗膜防水
アクリル系高分子他成分系共重合エマルジョンに、更に複合材料を加えた画期的な水性塗膜防水材を使用します。有機溶剤を一切使用していないため、臭いもなく、地球・環境・人に優しい防水材です。
No. 03
ウレタン塗膜防水
ウレタンゴムの特性を生かした塗膜防水工法。改修工事も充実しており、地下の残留水分の影響を受けない通気緩衝工法。既存防水層を撤去せずに施工できる機械的固定法は、改修工事の定番であり、多くの実績を残しています。
No. 04
塩ビシート防水
塩ビ樹脂で作られたシートによる防水工法。紫外線の影響を受けにくいため、耐久性があります。機械的固定法は、既存の防水層を撤去することなく施工ができるため、施工中の雨の影響も少なく、廃材も最小限で済ますことができ、改修工法の定番となっています。
No. 05
ポリマーセメント系塗膜防水
エチレン・酢酸ビニル系高分子エマルジョンを主成分とするポリマー混和液とセメント系無機防水性骨材の混合塗膜防水材。水系の為、湿潤面施工が可能、人体・環境に優しいなどの特性があります。

FLOW
FRP防水メンテナンス工事の流れ
工事前説明、養生
工事前に工事内容をご説明します。転倒防止処置を行い、シートによる養生を念入りに実施します。
バルコニー清掃および表面サンディング
FRPやウレタンなどの既存防水表面を削り凹凸を作る下地処理です。新規塗料の密着力が大幅に向上し、防水材の剥がれを防ぐ重要な工程です。
FRP防水再施工(防水層形成)
ガラスマットと樹脂を組み合わせ、強固な防水層を形成します。
FRP防水再施工(プライマー塗布・中塗り)
旧塗膜の研磨・清掃・アセトン拭き後、専用プライマーをムラなく塗布して乾燥させます。次工程のガラスマットと樹脂がしっかりと固着し、剥がれを防止します。
FRP防水再施工(サンディング)
防水層の表面をサンディングして平滑に整えます。
FRP防水再施工(トップコート塗布)
仕上げのトップコートを塗布して施工完了です。サッシ廻りのシーリング増し打ち、ドレインストレーナー交換も併せて実施します。
SERVICE PROCESS
新築住宅バルコニーFRPの防水の施工例(密着工法合板)
ケイカル板、サイディング等の下地にFRP防水を施工します。下地の確認(下地剤・勾配)後、作業に移ります。
➀排水口(ドレイン)の穴あけ
➁出隅面取り・不陸箇所の調整
FRP防水は直角の角(出隅)に施工すると不具合が発生しやすくなるので角を丸く削ります。
➂入隅に面木取付
➁と同様、直角の内角には面木・シーリングを入れ防水性を高めます。
➃プライマー塗布
下地の準備完了(①~③)したら、いよいよFRP防水の施工です。プライマーは下地材と防水層を密着させます。
➄下地材継ぎ手パテ埋め
住宅は常に動きます。その動きによって防水層に不具合が発生しないように下地材の継ぎ手の処理をします。
➅防水層作成~ガラスマットにポリエステル樹脂含浸
ガラスマット(補強剤)をポリエステル樹脂でサンドイッチにして防水層を作ります。空気が入ったまま硬化すると浮きが発生しますので入念に脱泡処理をします。
➆防水層作成~中塗り(再ポリエステル樹脂塗布)
防水層に厚みをもたせ、表面を滑らかにするために再度トナーを入れた樹脂を塗布します。
➇防水層表面調整
トップコートを塗布する前にサンダーで防水層表面で整えます。
➈トップコート(仕上げ保護剤)塗布
トップコートは美観を整えるばかりでなく、防水層を紫外線から保護して劣化を防ぐ重要な役目があります。
SERVICE PROCESS
スタイロ勾配断熱工法
バルコニー平床面に予め勾配のついたスタイロフォームを敷き
その上に溶剤浸透防止板・ケイカル板を重ねて防水下地を作成します。
規格勾配剤ですのでいつでも均一の勾配(1/50.1/100.1/200)で下地を作ることができ、
木勾配下地と違って空洞のない下地になります。
また、建物の動きの影響を受けにくく防水層までクラックが入ることを防ぎ強固なものになります。
➀下地の確認・立上り下地作成
➁排水溝作成
排水溝(通常1/200勾配)用の勾配剤・ケイカル板を敷込みます。防水層クラック発生の原因になりますので2剤のジョイントが重ならないようにします。
➂床面下地作成
床面(1/50or1/100勾配)用の勾配剤・浸透防止板・ケイカル板を敷込みます。
➃ビス締め
ケイカル板のジョイントをしっかりと密着させ、下地の厚みにあわせたビスで締め込みます。特にジョイントは防水層にクラックが発生しやすいので100mm以下のビッチで固定します。
➄下地完成後は密着工法と同じ手順で防水層を作成します。
SERVICE PROCESS
浮き箇所がある場合の補修手順
塗膜系防水やシート防水の密着工事において
下地との密着が悪くなると下地と剥離して浮きが発生します。
浮きの中の空気は逃げ場所がなく、温度の高低によって膨張収縮を繰り返し、
その力によって防水層が破断する恐れが出てきます。
屋上のシート防水などは知らないうちにテント状態になっていることもありますので要注意!
➀浮き箇所の特定・切り取り
➁サンディング
下地ジョイントの影響がある場合はビス補強して多面と馴染ませる為のサンディング
➂切り取り箇所に防水層の形成
床面(1/50or1/100勾配)用の勾配剤・浸透防止板・ケイカル板を敷込みます。
➃完了
FRP防水施工保証書
FRP防水施工を施させて頂いた後、
保証書を発行いたします。
OTHER
クラックモルタル浮き補修工事
擁壁・鉄筋コンクリート建物・住宅の基礎・橋脚などのコンクリート建造物は、
経年劣化・立地条件などによってひび割れ・モルタルの浮きなどの欠損が生じてきます。
そのまま放置しておくとモルタルの欠落・コンクリートの中性化など
建造物の強度・美観に大きなダメージを与えます。
エポキシ樹脂は、接着性・強度・強靭性に優れた高分子材料で、
クラックや浮き内部に注入や充填することによってコンクリートの劣化を防ぎます。
【クラック補修】
エポキシ樹脂を充填しやすくする為に、クラック部分をグラインダーでVカットして広げます。
清掃、プライマー塗布後弾性エポキシ剤を充填して仕上げます。
【モルタル浮き補修】
テストハンマーによる打診音で浮き部分の範囲を確認し、ドリルで樹脂を注入する為の穴を開けます。
清掃後、グリスポンプ等で樹脂を注入します。最後にモルタルと樹脂を結合するためにステンレスピンを挿入します。
お問い合わせはこちら